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起業家の“最初の相談者”目指しゼロイチキャピタルが始動、新しい産業を作る挑戦者をゼロから支援へ

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「最初の伴走者として、創業直後はもちろん創業前の起業家を積極的にサポートしていきます。事業プランの立案からチーム組成、ファイナンスまで一緒に手を動かしながら、汗をかきながら起業家を後押ししていくことで、自ら新しい投資案件を創出するようなチャレンジをしていきたい」 そう話すのは前職であるインキュベイトファンドを経て、新たに独立系ベンチャーキャピタル(VC)「ゼロイチキャピタル」を立ち上げた種市亮氏だ。 同社では2021年5月にゼロイチキャピタル1号投資事業有限責任組合を設立し、インキュベイトファンドLP投資事業有限責任組合から約5億円の出資を得た。今後は最大で10億円規模のサイズを目指していくという。

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