今年も夏休みシーズンがやってきた。山でハイキング、河原でバーベキュー、海ではシュノーケリングと、この時期ならではのアクティビティに胸が躍るが、その楽しさの陰には、命をおびやかす危険な生き物が必ず潜んでいる。もしもクマ、毒ヘビ、クラゲなどに遭遇したら、どのように身を守ればいいのだろうか。 そんな疑問にこたえる本『いのちをまもる図鑑 最強のピンチ脱出マニュアル』(ダイヤモンド社)が発刊された。危険生物から身を守る方法から、ケガの応急手当てまで。あらゆる危険から身を守る方法を記した本書の発売を記念して、動物学者の今泉忠明先生へのインタビューを行った。 今回の記事では、ときに命懸けのフィールドワークを長年続けてきた今泉先生に「知っておくだけで生存率が上がるサバイバル術」を聞いた。有益なサバイバル情報はもちろんだが、今泉先生の危機一髪エピソードの壮絶さからも、目が離せない内容になっている。
続きを読む【海の最凶生物】死んだ後も人を刺す……。海岸で「青いビニール袋」を拾ってはいけない理由
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