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北野武と松本人志「映画」との向き合い方にみる“意外な共通点”とは?

お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士が、「タレント本」を中心に全83作の書評をまとめた661ページの超大作『本業2024』(青志社)を刊行した。本インタビュー記事の中編では、松本人志と北野武の映画批評に共通すること、博士が書籍化を狙っていたという伝説の芸人や、意外な交遊録について紹介する(敬称略、前中後の中編)。

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