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「認知障害のある母が200万円支払っていた…」日本郵政が手を染めた“ほぼ詐欺”な保険営業の実態

2018年、生命保険のノルマに苦しんでいた郵便局員のAさんは、西日本新聞の情報提供窓口「あなたの特命取材班」のサイトにその実情を書き込んだ。その後、この問題に注目していた宮崎拓郎記者が深堀り取材を始めると、ノルマのために高齢者を喰い物にする局員の姿が見えてきたという――。本稿は、宮崎拓朗『ブラック郵便局』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

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