【マンション管理】理事会外注と管理業務IT化の時代に「それでも理事を続ける理由」と「導入すべきお役立ちツール」
RJC48代表が語る「マンション管理」のリアル(2)
RJC48(マンション管理組合理事長勉強会)代表として、マンション管理組合が直面する悲喜こもごもを発信する應田治彦氏は、自身が住むマンションの理事をかれこれ15年ほど務めている。ITの活用や外部管理者方式の導入などで理事会業務の効率化が進む中で、長年理事を引き受け続ける真意とは。住民主体の管理と効率化のバランスとに、どう折り合いをつけていくべきか。
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