今後20年以内に、築40年以上の高経年マンションは460万戸以上を数えるといわれる。住民の高齢化が同時進行で進む中、永続的な「管理」の在り方が真剣に問われるようになった。長期修繕計画、修繕積立金、理事会の運営……。マンションの資産価値を守るための最適な管理、再生の手法を求め試行錯誤する管理組合の歩み、理事経験者らの経験から発せられる課題解決のためのアイデアをリポートする。
マンション 資産価値を守る管理と再生
第6回
【マンション管理】区分所有法改正で総会決議要件が変更に!既存管理規約「未改定は改正法に抵触」する項目に要注意!

第5回
築60年の巨大団地が進める「住民主体の街づくり」は、建替えの新たなロールモデルとなるか

第4回
初期計画では資金不足に!大規模修繕直後に長期修繕計画を見直した郊外の大型マンションが、築22年目の今受ける評価

第3回
湾岸タワマン組合が竣工3年目で長期修繕計画を「60年」に!重視したのは生活を考慮した適正化

第2回
【マンション管理】理事会外注と管理業務IT化の時代に「それでも理事を続ける理由」と「導入すべきお役立ちツール」

第1回
このマンション、何かある?中古物件の評価に差が付く「管理」の決定的な特徴
