首都圏の大規模修繕工事における談合疑惑が表面化し、公正取引委員会(公取委)が約20社の施工業者に対し独占禁止法違反容疑での立ち入り検査に踏み切ったというものだ。この疑惑が事実であれば、将来の修繕資金の不足やマンションの資産価値低下など多方面への影響が懸念される。この一連の報道に対し、驚きや不安を感じつつ、事態を深刻に受け止めたマンション所有者も多かったはずだ。しかし、業界事情に詳しい専門家の間では、今回の公取委の動きは、むしろ「起こるべくして起こった」事態でもあったのだ。
続きを読む「え、これって八百長?」マンション修繕費をコンサルに食い物にされない「4つの対策」とは
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