1543年に刊行された、地球は太陽の周りを回っているという「地動説」の先駆けとなった『天体の回転について』。宇宙は地球を中心に回っているという「天動説」が主流であった15~16世紀において、まさに“奇書”と呼ぶにふさわしい1冊であった。この著者、コペルニクスとは一体どのような人物であったのだろうか。※本稿は、三崎 律日『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
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