「おもしろい人が撮る写真はおもしろい」写真とビジネスに共通するAI時代を生き抜く鍵とは? 幡野広志: 写真家 ライフスタイルニュースな本 2025年6月29日 9:00 どんなに技術があっても、つまらない人が撮る写真は、つまらない。逆に素人でも、おもしろい人はいきなりいい写真が撮れたりする。写真でもビジネスでも重要なのは、その人が「おもしろい人」であるかどうか。そこにAI時代を生き抜く鍵がある。 続きを読む 関連記事 がんばりすぎていた写真家が「仕事に自分のすべてを注ぎ込まないほうがいい」と心底思うワケ 幡野広志 写真家・幡野広志が「何を撮ればいいの?」と悩む写真初心者に伝えたいこと 幡野広志 写真家・幡野広志が、写真がうまくなりたいなら漫画『バガボンド』は必修と語るワケ 幡野広志 写真家・幡野広志が断言!「写真が成長しない人」が絶対やめるべきこと 幡野広志 特集 最新記事 ニュース3面鏡 ビートたけし、ドリフのコント職人が「時代の終わり」を直感した2組の天才芸人とは?〈再配信〉 ニュースな本 「死んだはずの人」がATMで振り込み?高齢者を食い物にする「身元保証サービスの闇」 すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす 【今年こそ痩せる】ダイエットで無意識に足を引っ張る「身近な存在」とは? 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 【一発アウト】「部下を育てたことがない人」が使う“超NGワード”。その正体 とにかくぐっすり眠りたい 【知らなきゃ損】腰痛が治らず、老けてしまう寝方とは? 最新記事一覧