外資系コンサルで働く小川幸恵さん(仮名・42歳)は、将来の妊娠の可能性を残すため30代後半で卵子凍結を選択した。その後、40代で出会ったパートナーに卵子凍結を打ち明けたところ、思わぬ回答が返ってきたのだという。※本稿は、松岡かすみ『「-196℃の願い」卵子凍結を選んだ女性たち』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
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