1970年代、「自立した女性」の象徴とされたユーミンこと松任谷由実。彼女の楽曲とイメージは多くの女性に夢を与えたが、その分、彼女の結婚が世間に与えた衝撃も大きかった。そんな彼女が「荒井由実」として最後にリリースしたアルバム『14番目の月』は、その時代の音楽業界が経験した、数多くの変化を象徴する重要な作品となった――。※本稿は、ラッセ・レヘトネン『ユーミンと「14番目の月」:荒井由実と女性シンガー・ソングライターの時代』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読むあんな夢さえ見なければ…ユーミンが「松任谷由実」になり女性たちが感じた「裏切り感」とは
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