1970年代、「自立した女性」の象徴とされたユーミンこと松任谷由実。彼女の楽曲とイメージは多くの女性に夢を与えたが、その分、彼女の結婚が世間に与えた衝撃も大きかった。そんな彼女が「荒井由実」として最後にリリースしたアルバム『14番目の月』は、その時代の音楽業界が経験した、数多くの変化を象徴する重要な作品となった――。※本稿は、ラッセ・レヘトネン『ユーミンと「14番目の月」:荒井由実と女性シンガー・ソングライターの時代』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読むあんな夢さえ見なければ…ユーミンが「松任谷由実」になり女性たちが感じた「裏切り感」とは
特集
最新記事
明日なに着てく?
コスパ良すぎてビックリした…!2025年にワークマンで買ってよかった「おしゃれレディースアイテム」19選
これ、買ってよかった!
旅行や帰省でマジで使えるやつ…!無印良品の“仕分けポーチ”洋服がゴチャつかなくて天才!「4人分の衣類が入った」「パッキングが楽になる」
これ、買ってよかった!
「世代だったので欲しい」「嬉しいです」しまむら×キキララの“レトロポーチ”が可愛すぎる!まんまるの形のポーチで、小物やコスメ、お金などを入れるのに便利なんです!
明日なに着てく?
「豪雪地帯の北国でもあったかい」GUの“羽毛布団みたいなアウター”着た瞬間からポカポカする!「形がおしゃれ」「今年の冬は大活躍」
今日のリーマンめし!!
「あなた再販してたのね!?」「会いたかったよ」びっくりドンキーの“期間限定メニュー”ザクザク食感がクセになる!「レギュラーメニューに加えてもいいのでは?」







