「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。
続きを読む「社会に出てしまえば学歴は関係ないと聞きました。本当なんでしょうか」。学歴の価値は社会のどこで終わるのか考える
特集
最新記事
Lifestyle Keyperson
デジタル技術を活用して未来をひらくPLURALITY(プルラリティ)とは何か?『テクノ専制とコモンへの道』著者、李舜志・法政大学社会学部准教授インタビュー
続・続朝ドライフ
舞台シーンの完成度がプロ…→全員ホンモノ「いずみたく」ゆかりの劇団員だった【あんぱん第99回レビュー】
ニュースな本
戦争でつらかったのは男だけじゃない…爆弾づくりを手伝った女学生たちの壮絶な日々
人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣
【メールの返信】「あっさり即レス」と「丁寧だけどゆっくり返信」、周りに信頼されるのはどっち?
ニュースな本
教育熱心な親が知らない「週5で習い事をする子」が奪われる大切な能力