AKB48などに楽曲を提供するミュージシャンであると同時に、フリック入力の生みの親であり、発明家としての顔も持つ小川コータさん。フリック入力の特許売却で、すでに“人生100回分”のおカネを手にしたというが、その後もさまざまな発明品を世に送り出している。今回は、そんな小川コータさんの異色の経歴や、“発明のタネ”の見つけ方についてインタビュー!

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