
ダイヤモンド・ザイ編集部
生田絵梨花、ミュージカルから初の「セリフ劇」に挑戦!――プレゼント選びは1日がかり!不器用で慎重な金銭感覚
『ハムレット』『マクベス』『オセロー』と並ぶシェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』でストレートプレイ(セリフ中心の演劇)に挑む生田絵梨花。ミュージカルでは『ロミオ&ジュリエット』のジュリエットを演じたことがあるが、セリフのみの演劇は初めて。演じるのはリア王の三女で実直であるがゆえに勘当されてしまうコーディリア。リア王役は大竹しのぶ。ミュージカル『GYPSY』で母娘を演じた大竹と、今回は父娘として対峙する。

「貯蓄から投資への転換」データで鮮明!過去最大の個人マネーが向かう先は?【投資信託の最前線】
日本の家計の金融資産(個人マネー)が過去最高を更新する中、“預貯金偏重”からの脱却が鮮明になっている。長らく個人マネーの過半を占めてきた「現金・預金」の比率が過去最低の50.3%まで低下し、50%割れが目前なのだ。一方で、残高増加の立役者となっているのが、投資信託や上場株式といった「リスク資産」だ。新NISAの効果もあり、「貯蓄から投資へ」の流れは、いよいよ本格的な転換期を迎えているのか⁉ 日本の個人マネーの動きを読み解いていく。

慶應義塾大学1年生のcocoさんは、17銘柄に投資、この1年間で50%のリターンを上げている。その背景にはChatGPTを使いこなした投資手法がある。ChatGPTをどう活用しているのか、具体的に教えてもらった。

個人投資家向けにIRセミナーや勉強会を実施しているKabu Berry。2025年9月に東京で開催されたポート(7047)のIRセミナーで、一際目立っていたのが大学1年生の2人組だ。ベテランのスゴ腕投資家勢を前に、臆することなくお互いの持ち株や、株価の方向性について熱く議論を交わす。まだ10代という2人に、株を始めた経緯や、イマドキ大学生の株取引の実態、そしてZ世代ならではのChatGPTを使いこなした投資術を語ってもらった。

企業が株主に対し、自社製品や金券などを贈呈する「株主優待」。少し前は減少傾向が強まっていたが、直近ではまた導入する企業が増えている。株主にとっては嬉しい限りだが、株主優待を実施する銘柄はかなり多くなっているため、選ぶのが難しいかもしれない。そこで今回は「必要投資額」の面から見ておトク度が高い、少額で獲得できる株主優待を紹介!銘柄選びの参考にしてほしい。

10月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第4回締切は9月30日17時】
1カ月の短期バトル! 気軽に応募して、爆上げ株を当てよう! 鋭い予想でライバルたちと勝負だ!

昨今の住宅ローンでは、「50年ローン」が増えてきている。しかし、巷間では「そんなに長期間借りて大丈夫なの?」とか、「死ぬまで借金を背負うのか」とか、否定的な反応が多い。ところが、それは大きな誤解。50年ローンを否定していると、今後の住宅購入戦略の幅が狭まるばかりか、インフレ時代に負け組となるリスクも。50年ローンのメリットを解説する。

AIに牽引され、世界の株式市場は好調が続いている。なかでも、エヌビディアを中心とした米国のAI関連株の急伸は、2000年代初頭のITバブルを思わせるとの声もあるほどだ。この熱狂はバブルなのか、それともAIによる革命の幕開けなのか。その答えを探るため、フィデリティ投信を代表するグロース株(成長株)に投資するファンド「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンド」を運用する2人のファンドマネジャー、ベッキー・ベイカーさんとカイル・ウィーバーさんにインタビューした。この投資信託は2023年3月の設定以来、基準価額が約2.4倍に成長(同期間のS&P500は1.8倍)と驚異的な成果を上げている。長年にわたりテクノロジー分野の最前線で企業と向き合ってきた2人のファンドマネジャーは、いまの株式市場をどう見ているのか。AIのインパクトや銘柄選びの秘訣、個人投資家へのアドバイスを聞いた。

企業が株主に対し、自社製品や金券などを贈呈する「株主優待」。少し前は減少傾向が強まっていたが、直近ではまた導入する企業が増えている。株主にとっては嬉しい限りだが、株主優待を実施する銘柄はかなり多くなっているため、選ぶのが難しいかもしれない。そこで今回は「利回り」面から見ておトク度が高い株主優待を紹介! 銘柄選びの参考にしてほしい。

利回り5%!Jリートが今、投資家から熱視線を浴びるワケ【投資信託の最前線】
2025年に入り、不動産に投資するJリートの価格が急回復している。2025年8月末時点の東証REIT指数は年初来で+16.0%を記録。しかも、価格も上昇しているうえに、分配金利回りも約5%と魅力的な水準だ。それに伴い、Jリートに投資する投資信託にも資金が流入している。なぜ今、Jリートが投資家から見直されているのか、その理由をひも解いていく。

水道代は将来、大幅に値上げされる!? 埼玉県八潮市で起きた下水道管の破損による道路陥没事故により、“水インフラ”の老朽化が注目を集めた。工事が必要なのに更新はなかなか進まず、今後は水道料金の大幅な値上げで対応せざるを得ない状況だ。今回は、意外と知られていない水インフラの危機的な現状をマンガで解説!

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。よくあるチャートの形と買いタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、株価がどちらに動くかわからない煮詰まり局面といえる「三角保ち合い」の攻略法について、実際のチャートを基に学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。よくあるチャートの形と買いタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、もみ合い相場における売買のポイントを、実際の株価チャートを基に学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

「ゲーム感覚で買いどきがわかる!」初心者がハマる“押し目探し”【チャート入門 第2回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催するオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回のうちの第2回だ。よくあるチャートの形と買いタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。上昇トレンドやもみ合い、三角保ち合い、そしてダブルボトムやトリプルボトムといったチャートの形における買いポイントを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

「金(ゴールド)」価格は急騰が続き、史上最高値を度々更新して話題を集めている。一方、置き去りにされていたのが「プラチナ」。かつては金より高額だったが、金価格が急騰した結果、10年ほど前に逆転して価格差は広がっていた。しかし、ここへ来てそんなプラチナが注目を集めている。今回は、その背景を解説するとともに、プラチナ投資をするにあたって知っておきたいことを紹介!

社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人」。今回のテーマは「車は買う? 借りる?」。カーシェアの拠点数が急増し、多くの人が利用するようになった昨今、車を買うか否かは悩ましい問題。そこで今回は、なんとなくイメージしにくい“車のコスト”を整理したので、車の購入を迷っている人は参考にしてほしい!

日本でいちばん売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンド・ザイ』の大人気連載、「読者の情報交換スポット・ザイクラブ」。フツウの個人投資家の本音や失敗がたっぷり読める。今回のお題は「教えて!みんなの“生命保険”事情」。ライフステージの変化に応じて、保障内容も見直しが必要。でもいざ見直すとなると、踏ん切りがつかない…? 個人投資家のリアルな声をお届け!

「事実婚」は多くの場面で法律婚と同等に扱われ、わずらわしさも少なく快適!? 婚姻届けを出さない結婚――事実婚を選択するカップルが増えている。だが、その実態はあまり広く知られておらず、不安を覚える人もまだまだ多いだろう。そこで、今回は自身も30年以上事実婚を続けているフィナンシャル・プランナーが、事実婚のメリット・デメリットを解説!

世界の投資家が選ぶのはインドより中国?米国から欧州の流れは世界的な動きに【投資信託の最前線】
日本の投資信託市場では、少しずつではあるが米国株以外の欧州株やインド株型に資金がシフトしつつある。しかし、世界の投資家たちの間では、違った動きも見え始めている。世界の株式ETFの最新データを使い、世界の投資家が今、どこに注目しているのか、そして、日本は世界の潮流と比べてどう違うのかを解説する。

「なんもしない人(僕)を貸し出します」という変わったサービスを提供する、レンタルなんもしない人さん。当初は、ビジネスになるかどうか半信半疑でスタートしたというが、メディア化を機に知名度が急上昇した。今回は、そんなレンタルなんもしない人さんがサービスを始めたきっかけや、独自のおカネ観などをインタビュー!
