ダイヤモンド・ザイ編集部
暴落で買い向かい、配当で勝つ!資産5億円の投資家が注目したのは“株価”ではなく“増配の意志”だった
株式投資で資産1億円を目標にしている人は多いのではないだろうか。とはいえ、その道は決して平坦ではない。そこで、今回は実際に“億り人”になることに成功した個人投資家・ヘムさんを取材。ヘムさんがどんな株をどんな手法で取引し、成功を手に入れたのかじっくり聞いているので、投資の参考にしてほしい!

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。今回は、貸借対照表(BS)の左側の「固定資産」を理解するうえで避けて通れない“減価償却”と“不測の損失である減損”について具体的に学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。今回は、貸借対照表(BS)の右側の「負債」と「純資産」、左側の「資産」をそれぞれ掘り下げて学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

損益計算書だけでは見抜けない!投資で失敗しないための“貸借対照表”超入門【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。第2回では、できれば避けて通りたいと思われがちな「貸借対照表」について、“超時短”で読むテクニックを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

【AI投資ブームを徹底分析】AI相場はバブルか否か!?ドットコム相場との類似点と相違点【投資信託の最前線】
ChatGPTの登場以降、人工知能(AI)はインターネット以来の巨大なデジタル変革テーマとなり、投資ブームが世界的に加速している。この熱狂は、「AIはドットコム相場のようなバブルに突入しているのか」という懸念を生んでいる。BNPパリバ・アセットマネジメントは、調査レポート『Artificial Intelligence: Not A Bubble... Yet』を公表し、この問いに答えている。同レポートに基づき、AIブームをドットコムバブルと比較分析。先行投資や過剰インフラのリスクを指摘しつつも、主要企業の安定した財務基盤など決定的な相違点を検証する。

株式投資をしている人なら、誰もが憧れるのが資産1億円を築くこと。その道は決して平坦ではなく、達成できる人は少ない。そこで、今回は“億り人”になることに成功した個人投資家・すぽさんを取材。すぽさんがどのような手法で資産を増やし続けているのか直撃したので、投資の参考にしてほしい!

12月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第6回締切は11月28日17時】
1カ月の短期バトル! 気軽に応募して、爆上げ株を当てよう! 鋭い予想でライバルたちと勝負だ!

5年で4倍も!さらなる上昇が期待できる、宇宙×防衛の激アツ投資信託8本を徹底分析!
株式市場で「防衛」関連株、そして防衛と関係が深い「宇宙」関連株が脚光を浴びている。これらに手軽に投資できるのが投資信託。人気を受けて、新しい商品も続々と登場中だ。しかし、同じ「宇宙・防衛」テーマの投資信託でも、それぞれ中身はかなり違う。買うならしっかり吟味して選びたい。大注目の投資信託8本を分析してみよう。

NISAで「オルカンだけ」はもう卒業!“守りの高配当”と“攻めの小型株”で注目の投資信託2本
2024年1月からスタートした新NISAは、来年から3年目に突入。新NISAが始まったタイミングでは投資信託の積立をする人が増え、「オルカン」などの大ヒット商品も生まれた。今後もオルカン1本で積立を続けるだけでもいいが、投資に慣れてきた人の中には「もっとほかの商品にも投資してみたい」という思いもあるだろう。そこで、今回はオルカン+αで投資したい、NISAで買えるおすすめ投資信託を紹介!

2025年も残りわずか。「今年のNISA投資枠がまだ余ってる!何かで埋めたい!」と考えている人もいるのでは? そんなときに活用したいのがETF(上場投資信託)。数千円から投資できるものも多く、“NISA枠の上限ギリギリ”まで余すことなく使い切りたいときにもうってつけだ。特に最近では、日経平均株価5万円を主導した、AI・半導体関連株のETFが続々登場している。日本株だけでなく、エヌビディアなど米国の半導体関連株に投資できるものも! 今回は特に、半導体色が強めの8本を大紹介!

NISA3年目に向けて知らなきゃ損!「いま」選ぶべき、つみたて投資枠に最適な投資信託とは?
2024年1月に新NISAがスタート。そのタイミングで投資を始め、約2年間で株式市場の急上昇や大暴落を経験した人も多かったはずだ。3年目を迎える2026年は、投資を見直すいい機会。ここでは、NISAの「つみたて投資枠」で買うのに適した、おすすめの投資信託を紹介!

日経平均株価は10月末に5万円台に突入。その後、4万円台と5万円台を行きつ戻りつしている状況だ。そこで気になるのが「5万円台は高すぎなのか」という点だろう。急激に上がりすぎて割高感があるなら、高値掴みになる恐れがある。そこで今回は、アナリストなどのマーケットのプロに取材。日経平均株価の現在地をどう見るか聞いているので、投資の参考にしてほしい!

物価上昇が話題だが、同じくらい注目を集めているのが、株や不動産といった資産価格の上昇だ。保有資産の価値が上がるのは喜ばしい限りだが、一方で相続税に不安を覚えている人もいるだろう。そこで今回は、相続税の基礎知識をマンガで解説! 控除額の計算方法や、誤解されがちな不動産評価額の考え方なども取り上げるので、参考にしてほしい!

2025年もそろそろ終わりが近づいてきた。今年の投資では思い通りの成果を得られただろうか? さて、年末になったら意識したいのが、来年の投資戦略だ。年初から良いスタートを切るためにも、今ある資産をきちんと見直して、金融商品の入れ替えや投資目的の再確認などを行っておきたい。ここでは、NISA口座で投資している人に向けて、口座の中身の見直し方を紹介!

欧州株が大人気!アジア太平洋の投資家が「米国より魅力的」と選ぶ理由を解説【投資信託の最前線】
世界の投資マネーが「欧州」に向かう動きが鮮明になっています。2025年の世界の株式ETFの資金フローで欧州株市場への流入が目立つ中、BNPパリバ・アセットマネジメントがアジア太平洋地域の投資家を対象に行った最新調査では、回答者の半数以上が欧州を「長期的な投資機会が最も多い地域」として選択。米国株よりも魅力的との評価が多数を占めました。この世界的な潮流は日本の投資信託市場にも波及。投資家が欧州株を魅力的と捉えるその理由とは?

近年、株主優待の新設が相次いでいる。優待といえば企業の自社製品や、買物割引券、食事券、QUOカードなどの金券が定番だ。しかし、これらの定番優待とは異なる、“体験型”の株主優待が個人投資家の間で人気となっている。2025年秋に開催された稲刈り体験の株主優待にダイヤモンド・ザイの編集部員が参加し、その魅力を探ってきた。

皇室の方々に毎年支払われる、プライベートな位置付けである「お手元金」。来年度予算から、実に30年ぶりに増額される見通しだという。皇室の方々はこのお手元金で投資を行い、資産を増やされているというのだが、その具体的な使い道とはいったい? また、1500万円を19億円に増やした、昭和天皇の気になる投資先とは?

「年末ギリギリに買って失敗…」NISAでやりがちな“落とし穴”に注意!
2025年もそろそろ終わりが近づいてきた。NISA(少額投資非課税制度)口座で株や投資信託などを買っている人は、そろそろ残りの“非課税枠”を意識したいところ。ムダなく使い切りたいのであれば、年末ギリギリになる前に行動すべきだ。また、現時点で成績がビミョーな保有株や投資信託への対応も検討したほうがいいだろう。ここでは、NISA口座の仕組みを改めて復習するとともに、今ある資産を見直す際の考え方も紹介!

全国に約1270店舗(2025年10月時点)を展開する吉野家。その全店舗でレギュラーメニューを食すという、常人離れした目標にチャレンジしているのが、ちゃんやま~るさんだ。目標達成に向けた超緻密なスケジューリングや、体調管理、そして全国行脚を支える節約ワザについて語ってもらった。普通は入れない激レア店舗や知る人ぞ知る、吉野家の“大当たり”店の情報も!

上白石萌歌、歌唱収録から逆算して役作りした裏側を明かす!――レコード集めでは財布の紐が緩みがち
2001年に刊行され、長年愛されてきた作家・いしいしんじの小説『トリツカレ男』がこの度、ミュージカルアニメーションとして映画に。何かに夢中になると、ほかのことが全く目に入らなくなり、街のみんなから“トリツカレ男”と呼ばれているジュゼッペと、彼が一目惚れして夢中になる女の子ペチカとの心温まるラブストーリー。ペチカ役に選ばれた上白石萌歌は映画『パリピ孔明 THE MOVIE』での歌唱も話題になったばかり。透明感ある歌声に魅了される。
