住友グループの名門ガラスメーカー、日本板硝子が苦境にある。約20年前の巨額買収の後遺症は今も続き、過剰債務、過小資本、低収益の三重苦にあえいでいる。同社は抜本的な構造改革である中核事業からの撤退を見送ったが、実は問題の根はさらに深い。新たに、巨額買収時の“不平等条約”によって現預金の大半が自由に使えないことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。独自入手した内部資料や関係者への取材を基に、資金繰り悪化を招いている資金制約の中身に加え、抜本改革の「足かせ」になっている実態を解説する。
続きを読む【独自】日本板硝子は20年前の巨額買収で「不平等条約」を結ばされていた!地銀やJAすら行脚の資金繰り難でも現金を使えない“足かせ”の実態
特集
最新記事
会社から期待されている人の習慣115
なぜか昇進する人が「金曜の夕方」に必ずやっていること【17万人分析の結論】
医者が教える 栄養学的に正しい最高の食事術
【医師が教える】「カルシウム不足で怒りっぽくなる」と信じている人が注意すべきこと
求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論
【哲学】勉強がよくできて出世し、成功できたとしても、知能と幸福は比例しない。
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室
かっこ悪い大人になりたくない。「夢中」と疎遠な30代を救う、「13歳の自分」思考
人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術
「一気に不幸になる」思い込み・ワースト1







