日本政府が2021~26年度の6年間で、AI(人工知能)・半導体分野へ投じる支援額は累計7兆円を超える見通しだ。これまでの主軸は、国内に立地する半導体工場への巨額支援だったが、米中のAI覇権争いの激化を踏まえ、政策の重心は大きく転換しつつある。狙いは、自国の管理下でAI主権を握る「ソブリンAI」の確立。26年度には、ラピダスの支援を継続する一方、ソフトバンクや台湾・鴻海精密工業の手掛ける国産AI計画の支援を射程に入れ、関連予算は1兆円規模を超える見込みだ。国家主導で囲い込みを図る「AIサプライチェーン」の全体像に迫る
続きを読むラピダス・ソフトバンク・鴻海…「国産AI計画に1兆円超」を国が新規支援へ、累計7兆円に膨張したAI半導体予算の転換点
特集
最新記事
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025
安定感バツグンでほったらかしでも心がふっと軽くなる?【「新興国株型」アクティブ投信で好成績の3本】
続・続朝ドライフ
岡部たかしがささやいた英語の“愛の台詞”、池脇千鶴演じる妻の意外な反応〈ばけばけ第106回〉
“残念サラリーマン”のお金相談所
年収1400万円パワーカップルが借金300万円「NISA貧乏」に転落した当然の理由
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
「どうしてくれる!」重心アップに社内騒然…それでも日産ルークスが「極上の乗り心地」になったワケ
数字は語る
行政DXの本丸は「通知」の電子化、スマホ通知なら防げたトラブル多数、マイナポータルで電子化を急げ







