人口減少で国内市場の縮小が進む戸建て住宅業界。積水ハウスや大和ハウス工業などは米国市場や物流施設の建設などに活路を見いだし、好調を維持している。その一方で、中堅中小の住宅メーカーや地場の工務店は人件費や資材費の高騰を受け、急速に業績が悪化している。帝国データバンクの倒産件数を基に、経営危機に直面している住宅メーカーの実態を明らかにする。

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