子どもが勉強をしないと、親は不安にかられて「勉強しなさい」と言ってしまう。しかし、その言葉で子どもの行動は変わらない。「何か手助けできることはない?」と、勉強を親子共通の課題にすることで、子どもは初めて自立の道を歩み出すのだ。心理学者のアルフレッド・アドラーが説いた、自立を助ける子育て論とは?※本稿は、哲学者の岸見一郎『自省のすすめ ひとりで考えるレッスン』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

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