米マッキンゼーの大規模リストラは、コンサル崩壊の号砲なのか。元ボストン コンサルティング グループ日本代表の内田和成氏は、AIによって「リサーチ」が自動化される2026年、コンサルの価値は二分されると分析する。一方で、物理的な「作業」を人型ロボットが肩代わりする未来は、人間を労働の呪縛から解放する可能性を秘めている。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏と語り合うのは、家事や介護すらロボットに委ね、人間は「考えること」や「快楽」に特化する“古代ギリシャ的”な理想郷の是非だ。金利ある世界へ移行する日本が目指すべき「北欧型」国家モデルと、自立した個人の生存戦略を議論する。

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