書評家の東えりかさんの夫・保雄さんは、原発不明がんという希少がんを患った。治療は困難を極め、やがて治療中止を告げられる。病院での緩和ケアも選べたが、彼が望んだのは「自宅に帰る」ことだった。しかし、在宅介護を担うのは女性ひとり。体位を変えるだけでもたいへんな苦労だ。そんな東さんを支えたのは、訪問看護師たちの尽力とそこで教わった介護の知恵だった。※本稿は、東えりか『見えない死神 原発不明がん、百六十日の記録』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む原発不明がんに冒された夫が最期に望んだ帰宅…女性ひとりでの在宅介護を可能にした、訪問看護師の知恵
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