前回のこの連載では「重商主義が亡霊のように蘇っている」ことを伝えました。そして、現代の経済の荒波を理解するためにも、“元祖”重商主義の遠因ともなったマルコ・ポーロの軌跡を辿ってみようと提案しました。元週刊ダイヤモンド編集長が高校生向けに実施している授業「大学の経済学入門」をもとにした連載『経済学タイムトラベル 歴史を動かした経済思想家たちの軌跡』。今回は、本格的にマルコ・ポーロの旅路をなぞっていきましょう。すると「モンゴル帝国は残虐で野蛮」という認識は間違いで、「情報」に価値を見出し合理的なシステム運営をし、まさしくグローバル経済圏の先駆けだったことがわかるのです。
続きを読む「モンゴル帝国は残虐で野蛮」は間違い!マルコ・ポーロが14年間も側で仕えて見た、クビライの「超合理的な巨大経済圏」の凄さ
特集
最新記事
老後のお金クライシス! 深田晶恵
長期金利が29年ぶり2.8%!住宅ローンは「まだ変動金利でいい」と信じる人がハマる〈恐ろしすぎる落とし穴〉
6か月で結果を出す仕事術
【「これ、お願い」と言われたら】三流は「すぐやります」、二流は「明日までに」、では一流は何と返す?
新時代「受験」展望と検証
なぜ尊敬できる先生が予備校にしかいないのか?算数が得意で教育熱心な親ほど陥りがちなわが子との「悪い接し方」
リーダーの仮面
1秒でも早く会社を辞めるべきリーダーの特徴・ワースト1
ケーキの切れない非行少年たち
逆上がりができない、ドッジボールで狙われてばかり…不器用すぎる少年の思い出に胸がギュッとなる【マンガ】







