台湾やウイグル、チベットなど中国の周辺は摩擦が絶えない。そうした場面におよぶと、日本政府は「基本的には国内問題」と答弁する。しかし、この表現は単なる中国への配慮ではなく、安全保障を考えた外交上の工夫でもあった。冷戦下から続く中国との複雑な関係を、対中外交を担ってきた実務家の2人が解説する。※本稿は、笹川平和財団常務理事の兼原信克、立命館大学教授の垂 秀夫『中国共産党が語れない日中近現代史』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
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