信金中央金庫のトップが8年ぶりに交代する。須藤浩副理事長が6月の通常総会後、新理事長に就任することが内定したのだ。信用金庫業界では、人口減少や金利上昇を背景に、有価証券運用における債券の含み損拡大や預金流出といった課題が山積する。須藤氏はこの難局にどう立ち向かうのか。本人が会見で語った言葉を手掛かりに、トップ選任のプロセスや信金業界を取り巻く課題、重要度が増す信金中金の役割について解説する。
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