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高野 豪

記者

たかの・ごう/金融総合専門紙で9年半、地域金融機関や保険業界、金融庁を取材。25年9月からダイヤモンド編集部記者。主な担当は銀行・保険など。趣味はランニングとサッカー観戦。

東京海上日動トップが語る代理店改革の本音…委託解消は「目的では全くない」、「ハ方式」廃止後に選ばれる新たな代理店像とは?
ダイヤモンド編集部,高野 豪
金融庁の制度改正に伴い、代理店が独自の理由で特定の商品を推奨できる「ハ方式」の廃止が決まった。長年の商慣行が崩れ、損害保険業界では代理店の在り方そのものが問われている。東京海上日動火災保険の城田宏明社長に、ハ方式廃止への対応、現場との対話の進め方、5年後、10年後を見据えた理想の代理店像について本音を聞いた。
東京海上日動トップが語る代理店改革の本音…委託解消は「目的では全くない」、「ハ方式」廃止後に選ばれる新たな代理店像とは?
三井住友海上社長が明言「改革を後戻りさせない」、比較推奨販売「ハ方式」廃止後の指針は?代理店手数料ポイントは品質の割合を「29年度に8~9割に引き上げ」
ダイヤモンド編集部,高野 豪
金融庁が8月に公表した監督指針改正案に対するパブリックコメント(意見公募)の結果は、乗り合い代理店に地殻変動をもたらした。裏では過度な便宜供与を受けながら、表向きは経営方針など代理店独自の理由を後付けし、特定商品を推奨できる「ハ方式」がついに廃止される。その影響は想像以上に甚大だ。業務品質を高められない代理店は手数料が細り、委託契約を解除される恐れもある。顧客との最も重要な接点である代理店の体制整備は、保険会社にとっても喫緊の課題だ。手数料ポイント制度にメスを入れ、業務品質の改善を急ぐ三井住友海上火災保険の海山裕社長に、本音を聞いた。
三井住友海上社長が明言「改革を後戻りさせない」、比較推奨販売「ハ方式」廃止後の指針は?代理店手数料ポイントは品質の割合を「29年度に8~9割に引き上げ」
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#30
めぶきFG秋野社長「500億円規模の買収も視野」、次なる再編へ絶対に譲れない“2つの条件”《再配信》
ダイヤモンド編集部,高野 豪
2016年の経営統合から間もなく10年を迎えるめぶきフィナンシャルグループ。低金利下での船出から徹底した構造改革を進め、金利正常化の追い風を受ける格好で2期連続の過去最高益を更新した。周囲の地方銀行が経営統合に動き出す中、距離を置いてきた再編の先駆者もその姿勢に変化が見え始めている。秋野哲也社長兼常陽銀行頭取が、次なる再編への具体的な戦略を明かした。
めぶきFG秋野社長「500億円規模の買収も視野」、次なる再編へ絶対に譲れない“2つの条件”《再配信》
生保で広がる「資産集約型再保険」、バミューダ籍の再保険会社に巨額の国内生保マネーが流入する真の理由とは?《再配信》
ダイヤモンド編集部,高野 豪
国内の生命保険会社から、英国領バミューダ諸島へ巨額の資金が流れ込んでいる。背景にあるのは、死亡リスクだけでなく、資産運用リスクも丸ごと移転する“資産集約型再保険(AIR)”の存在だ。なぜ、生保は自社の運用ではなく、租税回避地の再保険会社を選ぶのか。AIRの仕組みに加え、バミューダ籍の再保険会社に日本の生保マネーが流入する理由や、金融庁が監視強化に乗り出した背景、そして今後のAIRの動向も含め詳報する。
生保で広がる「資産集約型再保険」、バミューダ籍の再保険会社に巨額の国内生保マネーが流入する真の理由とは?《再配信》
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#31
青森みちのく・岩手・秋田「3行対等統合」のワナ、“低ROE連合”を待ち受ける主導役なき地銀大型再編の難路
ダイヤモンド編集部,高野 豪,永吉泰貴
10月2日、青森みちのく銀行、岩手銀行、秋田銀行が経営統合の協議開始を発表した。県境をまたぐ地方銀行3行が一斉に動く異例の再編で、実現すれば総資産で宮城県の七十七銀行を抜き、東北最大の地銀グループが誕生する見込みだ。だが、3行統合は意思決定の難度が高く、規模の拡大を収益力の向上につなげる道のりは険しい。北東北3地銀の大型再編に立ちはだかる数々の壁を明らかにする。
青森みちのく・岩手・秋田「3行対等統合」のワナ、“低ROE連合”を待ち受ける主導役なき地銀大型再編の難路
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#29
東京きらぼしFG社長が他行との経営統合について漏らす本音「検討の選択肢から排除しない」、タッグを組む上で求める“条件”とは?《再配信》
ダイヤモンド編集部,高野 豪
関東の地銀再編を語る上で、有力候補と目されるのが東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)だ。5月に東京都が保有する優先株式を当初計画から前倒しで一括償還。肥沃な“東京”を主戦場とする唯一無二の地銀を巡り、注目度は一層増している。渡邊壽信社長は他行との経営統合について「検討の選択肢から排除するものではない」と語る。その理由や提携先の条件について詳報する。
東京きらぼしFG社長が他行との経営統合について漏らす本音「検討の選択肢から排除しない」、タッグを組む上で求める“条件”とは?《再配信》
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#30
めぶきFG秋野社長「500億円規模の買収も視野」、次なる再編へ絶対に譲れない“2つの条件”
ダイヤモンド編集部,高野 豪
2016年の経営統合から間もなく10年を迎えるめぶきフィナンシャルグループ。低金利下での船出から徹底した構造改革を進め、金利正常化の追い風を受ける格好で2期連続の過去最高益を更新した。周囲の地方銀行が経営統合に動き出す中、距離を置いてきた再編の先駆者もその姿勢に変化が見え始めている。秋野哲也社長兼常陽銀行頭取が、次なる再編への具体的な戦略を明かした。
めぶきFG秋野社長「500億円規模の買収も視野」、次なる再編へ絶対に譲れない“2つの条件”
生保で広がる「資産集約型再保険」、バミューダ籍の再保険会社に巨額の国内生保マネーが流入する真の理由とは?
ダイヤモンド編集部,高野 豪
国内の生命保険会社から、英国領バミューダ諸島へ巨額の資金が流れ込んでいる。背景にあるのは、死亡リスクだけでなく、資産運用リスクも丸ごと移転する“資産集約型再保険(AIR)”の存在だ。なぜ、生保は自社の運用ではなく、租税回避地の再保険会社を選ぶのか。AIRの仕組みに加え、バミューダ籍の再保険会社に日本の生保マネーが流入する理由や、金融庁が監視強化に乗り出した背景、そして今後のAIRの動向も含め詳報する。
生保で広がる「資産集約型再保険」、バミューダ籍の再保険会社に巨額の国内生保マネーが流入する真の理由とは?
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#29
東京きらぼしFG社長が他行との経営統合について漏らす本音「検討の選択肢から排除しない」、タッグを組む上で求める“条件”とは?
ダイヤモンド編集部,高野 豪
関東の地銀再編を語る上で、有力候補と目されるのが東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)だ。5月に東京都が保有する優先株式を当初計画から前倒しで一括償還。肥沃な“東京”を主戦場とする唯一無二の地銀を巡り、注目度は一層増している。渡邊壽信社長は他行との経営統合について「検討の選択肢から排除するものではない」と語る。その理由や提携先の条件について詳報する。
東京きらぼしFG社長が他行との経営統合について漏らす本音「検討の選択肢から排除しない」、タッグを組む上で求める“条件”とは?
#45
【金融庁人事詳報】金融庁採用のプロパー組が台頭、発足四半世紀で参事官・課長の過半数に…初の審議官級誕生も
ダイヤモンド編集部,高野 豪
金融庁が大きな転換期を迎えようとしている。今夏の異動により、幹部ポストである参事官と課長の半数以上が金融監督庁(現金融庁)発足以降の採用組へと刷新。発足から四半世紀余りが経ち、プロパー組が着々と育ってきた証左ともいえる。金融庁における課長級以上の人事異動を詳報するとともに、サプライズと目された人事を読み解く。
【金融庁人事詳報】金融庁採用のプロパー組が台頭、発足四半世紀で参事官・課長の過半数に…初の審議官級誕生も
#43
金融庁の次期長官レースが混迷…伊藤長官が3年目突入か、90年入省組が昇格か、「第3のシナリオ」も浮上
ダイヤモンド編集部,高野 豪
金融庁が7月末に発表した最高幹部人事と大規模な組織再編。伊藤豊長官の続投が決定し、新設された「銀行・証券監督局」と「資産運用・保険監督局」のトップには同期の2人が就任した。表向きは着実な人事に映るものの、水面下では次期長官の座を巡るレースが始まっている。来年夏の長官人事で想定される「三つのシナリオ」を展望する。
金融庁の次期長官レースが混迷…伊藤長官が3年目突入か、90年入省組が昇格か、「第3のシナリオ」も浮上
#22
損害保険業界の給料ランキング【大手損保3グループ】持ち株会社は平均年収1000万円超に…中核損保で通説覆す、まさかの結果が判明
ダイヤモンド編集部,高野 豪
金融業界屈指の高待遇として知られる損害保険業界。損保大手3グループは2026年3月期決算でも力強さを見せ、堅調な業績をたたき出している。損保大手3グループと、国内損保事業を営む持ち株会社傘下の中核4社の給与ランキングを公開するとともに、有価証券報告書だけではつかみ切れない実態を明らかにする。
損害保険業界の給料ランキング【大手損保3グループ】持ち株会社は平均年収1000万円超に…中核損保で通説覆す、まさかの結果が判明
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#28
いよぎんHDと愛媛銀行が電撃統合、お家芸「船舶金融」のシナジーと課題は?伊予銀行の人事が示唆する“巨大地銀化”への道
ダイヤモンド編集部,高野 豪,永吉泰貴
7月24日、いよぎんホールディングスと愛媛銀行が経営統合で基本合意した。共に松山市に本店を置きながら、行風や提携戦略が異なる「距離のある2行」だけに、業界関係者の驚きは大きい。なぜ両行は電撃統合を決断したのか。中国・四国の地銀勢力図と、両行が強みとするシップファイナンスの事情から、その狙いと課題を読み解く。さらに、伊予銀行の人事と出世ルートが示唆する広域再編の可能性と、全国の地銀再編への影響を検証する。
いよぎんHDと愛媛銀行が電撃統合、お家芸「船舶金融」のシナジーと課題は?伊予銀行の人事が示唆する“巨大地銀化”への道
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#26
九州の地銀に再編第2波!ふくおかFGの広域侵攻と九州FGの野心、自主独立行が激突するサバイバルレース勃発
ダイヤモンド編集部,高野 豪
地方銀行の合従連衡を先導した九州エリアに、再編の第2波が到来している。総資産30兆円超えの王者として「広域拡大」を志向するふくおかフィナンシャルグループ(FG)。再編意欲は高いものの足踏み状態にある上位地銀グループ。さらに、自主独立を目指す小規模地銀。各行の思惑とプライドが交ざり合う様相は、まさに全国の地銀再編の縮図だ。九州地銀の勢力図と再び動き出した再編の芽を詳報し、サバイバルレースの最新情勢に迫る。
九州の地銀に再編第2波!ふくおかFGの広域侵攻と九州FGの野心、自主独立行が激突するサバイバルレース勃発
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#24
SBIが地銀の顧客を握って経営支配を強める「3ステップ」が判明、筑邦銀行の反旗で露呈した“対等な提携”の限界…次に決別する地銀はどこか?
ダイヤモンド編集部,高野 豪,永吉泰貴
「第4のメガバンク構想」を掲げるSBIホールディングスが、一部の提携地銀に対して出資比率の引き上げや役員派遣、勘定系システムの導入といった強引な要求を突き付けている実態が浮かび上がった。これを拒み、提携解消に至ったのが筑邦銀行である。“筑邦ショック”は、他の地銀にとっても決してひとごとではない。筑邦銀行が直面したSBIの「地銀囲い込み」3ステップを検証し、“筑邦ショック前夜”に揺れる地銀を明らかにする。
SBIが地銀の顧客を握って経営支配を強める「3ステップ」が判明、筑邦銀行の反旗で露呈した“対等な提携”の限界…次に決別する地銀はどこか?
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#23
筑邦銀頭取が激白!SBI北尾氏の「15%出資&役員派遣」要求を急転直下で拒絶した全内幕、「絶対に自主独立でいく」決意を表明
ダイヤモンド編集部,高野 豪
2025年12月、SBIホールディングス(HD)との資本業務提携解消を発表した筑邦銀行(福岡県)。SBI HDの「第4のメガバンク構想」から初の離脱事例となり、北尾吉孝会長兼社長は5月の決算会見で「筑邦銀行には何一つしてもらうことはなかった」と痛烈に批判した。一方、筑邦銀行の鶴久博幸頭取がダイヤモンド編集部のインタビューに応じ、事態の裏側を激白。北尾氏から突然突き付けられた「出資比率引き上げと役員派遣」の要求から、電撃解消を決断するまでの緊迫の2週間の全経緯と、大手グループに依存せず「自主独立」を貫く小規模地銀のサバイバル戦略に迫る。
筑邦銀頭取が激白!SBI北尾氏の「15%出資&役員派遣」要求を急転直下で拒絶した全内幕、「絶対に自主独立でいく」決意を表明
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#22
地銀再編の最終決戦ステージとして浮上する「信金との業態超え統合」、“超巨大市場”を取り込む高いハードルの数々…あいちFGも関心
ダイヤモンド編集部,高野 豪,永吉泰貴
地銀再編の“最終決戦ステージ”として、信用金庫の存在感が急浮上している。預金量2兆~3兆円台のメガ信金がひしめく地域では、その強固な顧客基盤は地銀にとって垂ぜんの的だ。金融庁も業態を超えた再編を後押しする制度を整えたが、地銀の思惑通りに事が進むほど単純ではない。信金が簡単には“地銀化”し得ない理由と、業態超え再編に立ちはだかる高いハードルを明らかにする。
地銀再編の最終決戦ステージとして浮上する「信金との業態超え統合」、“超巨大市場”を取り込む高いハードルの数々…あいちFGも関心
朝日生命の石島社長が明かす「新たなステージ」突入の真意とは?逆ざや解消完了で「介護認知症エコシステム」の構築や海外生保買収に邁進
ダイヤモンド編集部,高野 豪
長期間にわたり経営の足かせとなってきた「逆ざや」を解消した朝日生命保険。海外生保のM&Aに加え、介護・認知症のサービスを提供するプレーヤーと連携し合う「介護認知症エコシステム」の構築など「新たなステージ」突入への姿勢を鮮明にしている。石島健一郎社長に新局面突入後の戦略や営業職員改革の進捗、今後の展望を聞いた。
朝日生命の石島社長が明かす「新たなステージ」突入の真意とは?逆ざや解消完了で「介護認知症エコシステム」の構築や海外生保買収に邁進
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#17
関東地銀再編の大本命「東京きらぼしFG」に、ありあけキャピタルが大量保有で参入!首都圏開拓を狙う“買い手候補”と人気殺到の理由を総点検
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴,高野 豪
関東の地銀再編が、大きく動き出した。6月24日、投資ファンドのありあけキャピタルが東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)株の5.24%を取得したことが判明。東京都の公的資金を完済し、地方銀行関係者の間で次なる再編候補の大本命と目されてきた東京きらぼしFGに、再編の「仕掛け人」が現れたのだ。東京きらぼしFGに買い手候補が群がる理由と、首都圏進出に野心を燃やす銀行グループの顔触れを詳報する。
関東地銀再編の大本命「東京きらぼしFG」に、ありあけキャピタルが大量保有で参入!首都圏開拓を狙う“買い手候補”と人気殺到の理由を総点検
地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#7
東北地銀再編の火種に「大東銀行」が浮上!筆頭株主・東邦銀行の対話要請を拒み続ける“泥沼攻防”の行方
ダイヤモンド編集部,高野 豪
人口減少が進む東北は、1県3行体制が三つも残る地方銀行の過密地帯だ。その一つ、福島県の大東銀行で再編の芽が浮上した。県内トップの東邦銀行が2025年12月に大東銀行株を取得し、持ち株比率19%超の筆頭株主に躍り出たのだ。だが大東銀行は、その後5カ月にわたり対話要請を拒否。県内地銀の“泥沼攻防”の行方を、東邦銀行による“強行突破”の可能性も含めて検証する。
東北地銀再編の火種に「大東銀行」が浮上!筆頭株主・東邦銀行の対話要請を拒み続ける“泥沼攻防”の行方
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