東京五輪の選手村として建設され、のちに居住用マンションに転用された晴海フラッグ。今でこそ美しい景観と住みやすさを兼ね備えた高級マンションとして名高いが、販売当初の評判は散々だった。「コロナや訴訟問題で呪われているとしか思えない」とまで言われた晴海フラッグを、10戸購入した投資家の目には何が見えていたのか。不動産のプロたちが語る、値上がりするマンションの条件とは?※本稿は、ジャーナリストの吉松こころ『強欲不動産 令和バブルの熱源に迫る』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。

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