かつてアニメ主題歌といえば、作品とは切り離されたタイアップ曲の意味合いが強かった。しかし、その常識を覆したバンドがいる。BUMP OF CHICKENだ。二次元を愛する彼らは、アニメのテーマソングを1つ上の表現へと引き上げた。藤原基央の言葉から、音楽制作の核心に迫る。※本稿は、音楽評論家の柴 那典『ヒットの復権』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

続きを読む