メディアの権勢をかつて誇った7大新聞・通信社(読売、日経、朝日、毎日、産経、共同、時事)が衰退の一途をたどっている。部数減などの逆風が吹き荒れる中、各社が起死回生を図るため注力する戦略とは。連載『メディア興亡』の担当記者が内部情報などを基に7社の現状や注力する戦略などを明かす。後編では、前回に取り上げた会社よりも「勝ち組」ともされる日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞を取り上げる。電子版の頭打ち、AI戦略の実像、遅れるデジタル化――3社のポイントを解説する。

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