多忙な現役世代の中には、読書は「仕事に役立つ情報収集のツール」と考えている人も少なくないだろう。しかし、そんな「必須栄養」摂取のための読書を重ねてきた人こそ、定年後には、じっくりと「味わう読書」をしてみてはいかがだろうか。齋藤孝氏が、人生を豊かにし、何倍も面白くしてくれる読書のコツを解説する。※本稿は、教育学者の齋藤 孝『定年後、上機嫌を愉しむ』(ポプラ社)の一部を抜粋・編集したものです。

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