水力と石炭火力の「二枚看板」を発電構成の特徴とするJ-POWER(正式名称:電源開発)が、2026年4月に新たな社長を起用した。大間原子力発電所の運転開始計画、政府公募案件で落札した洋上風力事業の推進など課題が山積する中、足元では脱炭素事業の方向転換の兆候がにじみ始めている。本稿では、新社長に就任した加藤英彰氏が描く、これからの発電事業に対する方針を聞いた。

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