1980年代までの日本は東京と大阪の二極構造だったが、ここ数十年で一気に東京への一極集中に変化した。特に九州人はより近いはずの大阪ではなく進学先や就職先として東京を選ぶ傾向があるのだという。歴史地理学の専門家が、その背景に迫った。※本稿は、歴史地理学専門家の重永 瞬『新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

続きを読む