「話題の映画を見ても、ネットの感想と同じことしか思えない」「美術館に行ってきた。でも、あまり心に残った作品がない。……順路に沿って歩き回らされて、ただ疲れただけのような気もする」日常の中で、そんなもやもやとした経験はありませんか? なぜ私たちは、素晴らしい芸術や体験に触れても「自分なりの感動」を得られなくなってしまうのでしょうか。新刊『「いまを生きる力」を取り戻す 感性の教室』から内容を一部抜粋して、「感性」の正体についてお届けします。

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