末永幸歩
テレビ朝日【林修の今知りたいでしょ!】に著者出演! 作品を見ても「スゴい」「ヤバい」しか言えない人は何をすべきか?〈再配信〉
各氏がこぞって大絶賛し出版された『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』は、現在22万部を突破するベストセラーとなっている。 20世紀アートを代表する6作品を通じて「アーティストのように考える方法」をわかりやすく解説し、多くの読者に「こんな授業が受けたかった…! 」とため息をつかせたその内容とは――?

「社員全員に読んでほしくてまとめ買いしました」との声も!ビジネスパーソンがこぞって読んでいる異色の美術本が教える「自分の頭で考える力」が高まる“すごい方法”とは?
「社員全員に読んでほしくてまとめ買いしました」との声も!ビジネスパーソンがこぞって読んでいる異色の美術本が教える「自分の頭で考える力」が高まる“すごい方法”とは? 「人生が変わるアートの授業」を一冊にまとめた『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』の著者登壇イベントの模様をお届けします。

「美術ってうまいとか下手よりも、思考力を伸ばす授業だったんだ!」子どもの「自分の頭で考える力」を育む“新しいアート鑑賞法”とは?
子どもの「自分の頭で考える力」を育む“新しいアート鑑賞法”とは? 「この美術、おもしろすぎる…」と中高生たちを熱狂させ、大人たちの心も揺さぶる「人生が変わるアートの授業」を一冊にまとめた『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』の一部をピックアップして解説します。

自分の頭で考えずに「ググるだけ人」の浅さがバレる“決定的な瞬間”
自分の頭で考えずに「ググるだけ人」の浅さがバレる“決定的な瞬間”とは? 「この美術、おもしろすぎる…」と中高生たちを熱狂させ、大人たちの心も揺さぶる「人生が変わるアートの授業」を一冊にまとめた『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』の一部をピックアップして解説します。

私たちがモネ《睡蓮》のなかに「かえる」を発見できないワケ【書籍オンライン編集部セレクション】
「目の前の“あたりまえ”に対して、『それって絶対じゃなくない?』って言えるかどうか。すべてはそこから生まれる」――オリエンタルラジオの中田敦彦さんが、いま話題沸騰の「YouTube大学」で大絶賛した一冊の本をご存じだろうか? 無名の美術教師による初著書だったにもかかわらず、発売以降、各界のオピニオンリーダーらやメディアから絶賛された『13歳からのアート思考』だ。何が読者の心をつかんでいるのだろうか? 瞬く間に9万部を突破するベストセラーとなった『13歳からのアート思考』において、最も多くの反響を呼んでいるのが、冒頭にも掲げられた「《睡蓮》のかえる」のエピソードだという。

ピカソが描いた「5人の娼婦」のあまりにリアルな姿【書籍オンライン編集部セレクション】
論理もデータもあてにならない時代、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつある。そんななか刊行され、各氏がこぞって大絶賛するのが、『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』という書籍だ。現役の美術教師でもある著者が、中高生向けの「美術」の授業をベースに、「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、「自分なりの答え」を生み出し、それによって「新たな問い」を生み出すという「アート思考」のプロセスをわかりやすく解説している。700人超の中高生たちを熱狂させ、大人たちもいま最優先で受けたい授業とは──?

【美術教師が教える】つい「他人が期待する答え」を言いがちな人におすすめのアート作品「第1位」は?
「つい他人が求めている答えを言おうとしてしまう…」「正解にとらわれて柔軟な発想ができない…」──そんなモヤモヤを抱えている人にぜひオススメしたいのが『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』という本です。著者の末永幸歩さんは、テレビ番組「セブンルール」でも取り上げられるなど、各種メディアからも熱い注目を集めている美術教師。現在は、全国の小中高生だけでなく、大学生やビジネスパーソンにも向けた「アートの授業」で大人気となっています。「ものの見方が変わった!」という反響がとまらない「美術の授業」とは、いったいどんなものなのか?『13歳からのアート思考』からの引用も交えながら、末永先生に語っていただきました。

「自分の意見がない大人」が学び直すべき教科第1位は?
「つい他人が期待する答えを言おうとしてしまう…」「正解にとらわれて柔軟な発想ができない…」「意見・感想を求められるのがニガテ…」──日本人には、こういう悩みを抱えている人が多いのではないでしょうか。そんな人たちに参考にしていただきたいのが、2020年2月に発売された『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』という本です。著者の末永幸歩さんは、テレビ番組「セブンルール」でも取り上げられるなど、各種メディアからも熱い注目を集めている美術教師。現在は、全国の小中高生向けに出張授業を行うだけでなく、大手企業などのビジネスパーソン向け研修などにも引っ張りだこの毎日を送っています。子ども・大人たちから「ものの見方が変わった!」という反響がとまらない「スゴい美術の授業」とは、いったいどんなものなのか?『13歳からのアート思考』からの引用も交えながら、末永先生に語っていただきました。

【セブンルール出演で話題!】アート鑑賞でわかる「自分なりの視点がある人・ない人」の決定的な差【書籍オンライン編集部セレクション】
テレビ番組「セブンルール」(フジテレビ系列)にフリーランスの美術教師・末永幸歩さんが出演し、大きな注目を集めている(2022年1月25日放送/関西地区では同年7月7日に再放送)。番組内では、アートの世界に馴染みのない大人たちが美術にのめり込んでいる様子のほか、彼女自身が実践している独自の「アート子育て」が放送された。都内公立校で教鞭をとりながら原稿を書き溜めていたという末永さんの『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』は、発売直後から大きな反響を呼び、17万部を超えるベストセラーとなった。いまでは全国の小学校~大学はもちろん、国内大手企業やベンチャー各社までもが、彼女に出張授業を依頼するまでになっているという。本稿では、本書より内容の一部を特別に公開する。

【テレビ番組「セブンルール」出演で話題沸騰!】美術教師・末永幸歩さんが教える、どうしても「自分なりの感想」が出てこない人に足りていないもの
「7RULES(セブンルール)」(2022年1月25日放送/フジテレビ系列)に美術教師・末永幸歩(すえなが・ゆきほ)さんが出演し、大きな注目を集めている。番組内では、ふだんアートの世界に馴染みのない人たちが「美術」にのめり込んでいる様子のほか、彼女自身が実践している独自の「アート×子育て」が放送された。都内公立校で教鞭をとるかたわらで書き溜めていたという彼女の『13歳からのアート思考』は、発売直後から全国的に大きな反響があり、なんと16万部を超えるベストセラーに。いまでは、全国の小学校~大学はもちろん、国内の大手企業やベンチャーまでもが、彼女に「出張授業」を依頼するまでになっているという。いったい、末永さんの「美術の授業」の何が人々を惹きつけるのだろうか? 世の中が「不確かなこと」で満ちているからこそ、いま求められている「自分なりの意見」を持つ力の磨き方などについて、末永さんに聞いた。

「余計な仕事」こそが生きる力になる
「“正解からはみだそう” “表現するよろこびをはぐくむ” ために。」というコーポレートメッセージを発信しているぺんてる株式会社社長の小野裕之さんと、ベストセラーになった『13歳からのアート思考』の著者であり、美術教師の末永幸歩さんによる、「表現」をめぐる対談をお送りする。現代を生きる私たちにとって、なぜ自分の「興味のタネ」や「疑問・違和感」から目をそらさずに生きていくことが大切なのだろうか? 全3回にわたってお送りする(構成/高関進)。

仕事もアートも「動機」が肝心
「“正解からはみだそう” “表現するよろこびをはぐくむ” ために。」というコーポレートメッセージを発信しているぺんてる株式会社社長の小野裕之さんと、ベストセラーになった『13歳からのアート思考』の著者であり、美術教師の末永幸歩さんによる、「表現」をめぐる対談をお送りする。現代を生きる私たちにとって、なぜ自分の「興味のタネ」や「疑問・違和感」から目をそらさずに生きていくことが大切なのだろうか? 全3回にわたってお送りする(構成/高関進)。

価値ある仕事は「上位目標」から生まれる
「“正解からはみだそう” “表現するよろこびをはぐくむ” ために。」というコーポレートメッセージを発信しているぺんてる株式会社社長の小野裕之さんと、ベストセラーになった『13歳からのアート思考』の著者であり、美術教師の末永幸歩さんによる、「表現」をめぐる対談をお送りする。現代を生きる私たちにとって、なぜ自分の「興味のタネ」や「疑問・違和感」から目をそらさずに生きていくことが大切なのだろうか? 全3回にわたってお送りする(構成/高関進)。

自己肯定感を高めすぎると「自分しか見えていない子」が育つ?
ベストセラー『13歳からのアート思考』著者の末永幸歩さん、花まる学習会取締役で『こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て』著者の井岡由実(Rin)さん、そして花まる学習会代表の高濱正伸さん、3名によるトークをお送りする。子育て中の親御さんからのアートにまつわる具体的な質問に答えながら、「アート×子育て」によって自分の人生を生きる子どもがどのように育っていくのか、核心に迫った(全3回 構成/荒木貴裕)。

子どもの「いたずら」どこまでOK? 感性をつぶさない「おうちルール」の考え方
ベストセラー『13歳からのアート思考』著者の末永幸歩さん、花まる学習会取締役で『こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て』著者の井岡由実(Rin)さん、そして花まる学習会代表の高濱正伸さん、3名によるトークをお送りする。子育て中の親御さんからのアートにまつわる具体的な質問に答えながら、「アート×子育て」によって自分の人生を生きる子どもがどのように育っていくのか、核心に迫った(全3回 構成/荒木貴裕)。

「ウチの子どもはお絵描きをしたがりません。これってよくないですか?」
ベストセラー『13歳からのアート思考』著者の末永幸歩さん、花まる学習会取締役で『こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て』著者の井岡由実(Rin)さん、そして花まる学習会代表の高濱正伸さん、3名によるトークをお送りする。子育て中の親御さんからのアートにまつわる具体的な質問に答えながら、「アート×子育て」によって自分の人生を生きる子どもがどのように育っていくのか、核心に迫った(全3回 構成/荒木貴裕)。

「自分がやりたいことをやれ」と言われてモヤモヤするワケ
「ビジネス×アート」をテーマとした書籍が急増するなか、圧倒的な注目を集めた本と言えば、『13歳からのアート思考』だろう。著者の末永幸歩さんは当時、無名の美術教師だったにもかかわらず、同書は刊行1年足らずで16万部超のベストセラーとなり、多くの読者から「読んでよかった!」「こんな授業が受けたかった!」という声が届いたという。なぜ今、多くの人のうちに「アート」に対する渇望感が生まれているのだろうか?「アートの島」として有名な瀬戸内海の直島(香川県)での特別授業の模様を最近、「動画講座」としてリリースしたという末永さんに話を聞いた。対談相手は『13歳からのアート思考』担当編集のダイヤモンド社・藤田悠(構成:高関進)。

第38回
美術館で「これ知ってる!」しか感想が言えない人がやってしまいがちな「ものの見方」
「ビジネス×アート」をテーマとした書籍が急増するなか、圧倒的な注目を集めた本と言えば、『13歳からのアート思考』だろう。著者の末永幸歩さんは当時、無名の美術教師だったにもかかわらず、同書は刊行1年足らずで16万部超のベストセラーとなり、多くの読者から「読んでよかった!」「こんな授業が受けたかった!」という声が届いたという。なぜ今、多くの人のうちに「アート」に対する渇望感が生まれているのだろうか?「アートの島」として有名な瀬戸内海の直島(香川県)での特別授業の模様を最近、「動画講座」としてリリースしたという末永さんに話を聞いた。対談相手は『13歳からのアート思考』担当編集のダイヤモンド社・藤田悠(構成:高関進)。

第37回
「共感」を得るには「私欲」が欠かせない【対談:遠山正道×末永幸歩】
「『誰かのために』はもちろん素晴らしい。でも、ちょっと怪しくなる」──そう語るのは「Soup Stock Tokyo」などさまざまな事業を仕掛けてきたスマイルズ代表の遠山正道さん。今回は、The Chain Museum代表としてアート事業をも手掛ける遠山さんと、ベストセラー『13歳からのアート思考』著者の美術教師・末永幸歩さんとの対談をお送りする。

第36回
若手No.1ベンチャーキャピタリストが「地図が読めずに迷子になる起業家」に投資しないワケ
末永幸歩氏と佐俣アンリ氏による異色の対談(後編)。東京学芸大学附属国際中等教育学校などで活躍してきた末永氏は、今年2月に発売した『13歳からのアート思考』が13万部を超えるベストセラーとなっている美術教師だ。他方、300億円規模の国内最大シードファンドを運営する若手No.1のベンチャーキャピタリストである佐俣氏も、この8月に初の著書『僕は君の「熱」に投資しよう』を出版している。後編となる今回は、実際の絵画を鑑賞する模擬セッションに加えて、「違和感を見過ごさないこと」の大切さ、そして、アーティストに対置される「職人的な生き方」などに話題が広がっていった──。
