米国社会ではイラン攻撃を受け、ガソリン高などの負担増にあえぐ低中所得層とAIブームや株高を謳歌する富裕層との「二極化」が鮮明になる一方、対外介入より国内優先のはずの「米国第一主義」の矛盾が露呈し、中間選挙への逆風が強まっている。「ねじれ議会」となれば、トランプ大統領が対外政策で存在感を示そうとして再び世界を混乱させる懸念がある。

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