「ちゃんとやろう」と思っているのに、なぜかできない。やる気がないわけでも、ふざけているわけでもないのに、気づけば取り返しのつかない事態になっている――。発達障害の特性がある人の中には、そんな経験を持つ人も少なくない。 年間100世帯以上の相談にのる発達障害専門のFPで、自身もADHD当事者である岩切健一郎氏の著書『発達障害かもだけど、お金のこと ちゃんとしたい人の本』。同書の刊行に寄せて、著述家でADHD当事者でもある小鳥遊(たかなし)さんに、自身の大学時代の「まさかの失敗」について寄稿いただいた。
続きを読む【発達障害・生きにくさのリアル】浪人して入った大学を留年。電話口で親も絶句したその理由とは
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