定年退職などを機に、会社での地位や肩書を失うと、周囲から人が離れていく人もいれば、年を重ねても自然と人を引きつける人もいる。その違いは、どこにあるのか。知識を披露するだけでは、人を引きつけることが難しくなったAI時代に、高齢者が「面白い人」になるために必要なものとは。臨床現場で多くの高齢者と接してきた精神科医の和田秀樹氏が、「思考の自由」の重要性を説く。※本稿は、精神科医の和田秀樹『脳が若返る思考の自由』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

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