「やらなくていい仕事」なのに、なぜか夢中になってしまう――。締め切りが迫っているのにメールを確認したり、必要以上に資料を作り込んだり、気づけば本来の目的とは関係のない仕事に時間を使っていたり。実はこうした“仕事の膨張”には、本人も気づきにくい心理が働いている。なぜ私たちは、忙しく動いているのに成果につながらない行動を、自ら選んでしまうのか。身近な仕事の場面から、その意外なメカニズムをひもとく。※本稿は、川内正直『マネジャーのための時間管理術で最高のチームをつくる方法』(翔泳社)の一部を抜粋・編集したものです。

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