小型家電メーカーのツインバードは8月31日、通信販売大手のジャパネットホールディングスから受けていた株式公開買い付け(TOB)の提案に対して反対を表明した。それを受けてジャパネットは提案を取り下げ、約半年にわたって続いた両社の経営権を巡る協議は幕を閉じた。ツインバードは創業家出身の野水重明社長の下で新たに打ち立てた中期経営計画を完遂し、株主に対して現経営体制が最善だと証明しなくてはならなくなった。野水社長にジャパネットとの協議の過程と新中計に対する意気込み、“家業”の将来について話を聞いた。
続きを読むツインバード社長に聞く、ジャパネットの買収提案に反対した背景「正しいプロセスを経て判断した。新中計はなんとしても実現する」
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