(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
吉野家の「Wお肉定食」がボリューム満点でした!

1899年に日本橋(東京都)で創業し、国内で1200店舗以上を展開する牛丼チェーン店「吉野家」。創業者の松田栄吉氏が、吉野(奈良県)の桜を好んでいたことから屋号として採用されました。

今回は、9月18日より販売がスタートした「厚切り豚角煮定食」をレビューします。今回は牛小鉢もセットになった定食を選び、価格は1429円でした。
SNSでとても大きな角煮の写真を見て、ずっと気になっていたメニュー。
公式サイトによると、これまで期間限定販売を繰り返しながら人気を集めてきたメニューが、このたび15時〜翌朝4時と時間帯限定ではあるものの、晴れて"レギュラーメニュー"として復活したとのことです。
そして、吉野家の定食はご飯の大盛り・おかわりが無料!角煮と牛肉でご飯をガッツリかきこもうと、お腹がペコペコの状態で来店しました。
まず驚くのは角煮の大きさ!

おぼんにのっているのは、鉄板に盛られた角煮、牛小鉢、ご飯、味噌汁、トッピングのからし。ご飯は大盛りで注文しました。

まず驚いたのは角煮の大きさ!持参した定規で測ってみたところ、サイズは(約)横幅10×縦4×厚み3.5cmほど。

SNSの写真で見て期待はしていましたが、実物もその期待を裏切らないボリュームで、思わず「おお……!」と声が出てしまいました。
鉄板の上には角煮と一緒に、食べるラー油がかかったネギもたっぷりと盛り付けられています。
箸だけで切れるやわらかさ

分厚い角煮に箸を入れてみると、意外なほど簡単に切ることができ驚きました!
ほろほろと崩れる、というほどではありませんが、これだけ厚みのある肉がここまで扱いやすいのは見事です。
皮に近い脂身の部分だけは多少力が必要でしたが、それ以外は軽い力だけで切ることができました。
タレは漆黒に近い色をしており、見るからに濃厚な味わいを期待させます。
お肉自体の味が濃い!

一口食べてみると、想像以上に肉そのものの味が濃くておいしい!
てっきり濃いタレの味が前面に出てくるのかと思いきや、肉の味わいがタレに負けないほどしっかりと主張してきます。

赤身の部分はほろほろとやわらかく、噛むと肉の旨みと、豚肉特有の香りが鼻から抜けていきます。

脂身の部分は真っ白で、口に入れるとトロットロ!ほんのり甘く、ミルキーな風味すら感じました。
赤身と脂身のバランスがよく、脂っこすぎることもなければ、硬さが気になることもない、絶妙な仕上がりです。
タレは意外とあっさり系

タレだけを味わってみると、見た目ほど味が濃くなく、甘さも控えめ。
こってりとした甘ったるいタレではなく、醤油のキレを生かした、意外とあっさりとした味わいです。

これをつまみにお酒を飲みたくなるような濃さではなく、あくまでご飯のおかずとしてちょうどいい濃さに調整されていると感じました。







