15世紀末、ヨーロッパと南北アメリカの交流が始まると、動植物や食料、家畜、病原体が大西洋を越えて行き交った。これを「コロンブス交換」という。ジャガイモやトウモロコシは人々の食生活を支えた一方、天然痘や麻疹は先住民社会に深刻な被害をもたらした。世界の歴史を大きく変えた交流を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から見ていく。

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