フォロー
須川綾子
【アメリカ史の転換点】9.11でブッシュ政権の政策はなぜ激変したのか?
2001年9月11日、アメリカを襲った同時多発テロは、ブッシュ政権の進路を大きく変えた。減税や教育改革を掲げて始まった政権は、やがてアフガニスタン戦争、イラク戦争へと突き進んでいく。なぜ9.11は、アメリカの外交と国内政策をここまで一変させたのか。2000年大統領選の異例の決着から「対テロ戦争」まで、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』からブッシュ時代の転換点をたどる。

【冷戦の象徴】昨日までの「同盟国」が最大の敵に…ヨーロッパを分断した「鉄のカーテン」とは
第二次世界大戦では、ともにナチス・ドイツと戦ったアメリカとソ連。ところが戦争が終わると、両国の関係は急速に悪化していく。東ヨーロッパではソ連の影響力が強まり、チャーチルはその分断を「鉄のカーテン」と表現した。なぜ昨日までの同盟国は、世界を二分するほどの敵同士になったのか。冷戦の始まりを『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から学ぶ。

【アメリカから見た第二次世界大戦】戦勝国が生んだ「新たな火種」、忍び寄る世界分断の足音
第二次世界大戦が終わり、世界にはようやく平和が訪れるはずだった。だが、戦勝国が描いた新たな国際秩序は、各地に別の対立の火種も残していく。ドイツ分割、国際連合の誕生、イスラエル建国、そして戦争犯罪を裁くニュルンベルク裁判。戦後世界はどのようにつくられ、やがて東西の分断へと向かっていったのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』でその歴史をたどる。

【アメリカから見た歴史】「中立」はついに崩れた…アメリカを戦争へ引きずり込んだ真珠湾攻撃
第二次世界大戦が始まっても、アメリカは長く「中立」を掲げ、戦争への深入りを避けようとしていた。しかし、ヨーロッパで戦火が広がるなか、その姿勢は少しずつ揺らいでいく。そして1941年12月、真珠湾攻撃を境に状況は一変した。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から、その歴史を紹介する。

「アメリカ市民なのになぜ?」11万人の日系人を待っていたあまりに理不尽な運命
第二次世界大戦中のアメリカで、11万人を超える日系人が突然、強制収容所へ送られた。なかにはアメリカで生まれた市民も多く含まれていたが、真珠湾攻撃後に広がった恐怖と偏見のなかで、家や土地、仕事、自由まで奪われていった。なぜ自国民が「敵」とみなされ、ここまでの扱いを受けたのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

【アメリカ人が学ぶ第二次世界大戦】ヒトラーに裏切られたスターリンが選んだ「まさかの決断」
第二次世界大戦が始まると、ヒトラー率いるドイツ軍は電撃戦でヨーロッパ各地を次々と制圧していった。一方、ドイツと不可侵条約を結んでいたソ連のスターリンも、当初は枢軸国と一定の距離を保っていた。ところが1941年、ヒトラーが突如ソ連へ侵攻し、状況は一変する。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

「ヒトラーに譲れば戦争は防げる」はずだった…世界を戦争へ近づけた致命的な誤算とは
「ヒトラーに譲れば、戦争は防げる」。第二次世界大戦前夜、イギリスやフランスはそう考え、ドイツの領土拡大を一部認める宥和政策を選んだ。しかし、その判断は平和を守るどころか、ヒトラーのさらなる侵攻を許す結果となる。なぜ世界は独裁者の野心を止められなかったのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から、戦争へと傾いていった1930年代の世界を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紐解く。

【アメリカから見た第一次世界大戦】終戦後も火種は残った…ドイツを追い詰めたヴェルサイユ条約
1917年、第一次世界大戦に参戦したアメリカは、軍隊を動員し、産業や社会を戦時体制へと大きく変えていった。やがてアメリカ軍の参戦は戦局を動かし、1918年に大戦は終結する。だが、平和が訪れたわけではなかった。戦後に結ばれたヴェルサイユ条約は、敗戦国ドイツに重い賠償と厳しい制裁を課し、新たな対立の火種を残した。アメリカから見た第一次世界大戦の終結と、その後の世界を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

【第一次世界大戦】なぜ中立のアメリカは参戦したのか? 参戦を決定づけた「秘密電報」の衝撃
第一次世界大戦が始まった当初、アメリカは「ヨーロッパの戦争には関わらない」という中立の立場を取っていた。ところが、ドイツの潜水艦攻撃や、「ツィンメルマン電報」の発覚によって、国内の空気は一変する。なぜアメリカは中立を捨て、ついに参戦を決断したのか。第一次世界大戦の流れを変えた転換点を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

【巨大都市もあった! 知られざる北米史】約1200年前、先住民が築いた人口1~2万人の社会
約1200年前の北アメリカには、人口1~2万人を擁する巨大な集落が存在していた。乾燥地では高度な灌漑で農業を営み、別の地域では交易や狩猟、漁労を中心に暮らすなど、先住民たちは環境に合わせて多彩な社会を築いていた。巨大なマウンド、集合住宅、部族間の同盟――。私たちが抱きがちなイメージを大きく覆す、知られざる北米の歴史を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

「自由」と「奴隷制」は同じ場所から始まった? ヴァージニアというアメリカの原点
「自由の国」アメリカ。その原点をたどると、意外にも「自由」と「奴隷制」が同じ場所で育っていった歴史に行き着く。舞台は1600年代のヴァージニア。ここでは植民地議会による自治が始まる一方、タバコ農園の拡大とともに奴隷労働も広がっていった。のちのアメリカを形づくる政治、経済、人種問題の原型は、いかにして生まれたのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から、その始まりを紹介する。

【200年以上で初】バイデン勝利から議事堂襲撃へ…アメリカで「平和な政権移行」が崩れた日
2010年代、アメリカ経済は回復し、株価や世帯収入も過去最高水準に達していた。だが、新型コロナの世界的流行がその空気を一変させる。混乱のなかで行われた2020年大統領選ではバイデンがトランプを破ったものの、敗北を認めない動きが広がり、ついには議会議事堂襲撃へ。過去200年以上続いてきた「平和な政権移行」は、なぜここまで揺らいだのか。アメリカを覆った分断の深まりを『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

【大転換の2016年】なぜトランプは共和党の実力者を破り、大統領まで上りつめたのか?
2016年、アメリカ政治に大きな転換点が訪れた。政治経験のない実業家ドナルド・トランプが、共和党の実力者たちを次々に破り、大統領選を制したのだ。既成政治への不満をすくい上げ、ツイッターを駆使して支持を広げたトランプ。その登場は、政策だけでなく、政治家の振る舞いや市民運動のあり方まで変えていった。なぜ彼はここまで支持を集め、アメリカ社会を揺さぶる存在になったのか。2016年から始まった激動の時代を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

なぜオバマ再選後、アメリカはここまで分断した? 出生地疑惑と最高裁をめぐる攻防
オバマ再選の裏で、アメリカ政治の分断は着実に深まっていた。出生地をめぐる誤情報が広がり、最高裁判事の任命では党派対立がむき出しになる。2016年と2020年で異なる対応を見せた共和党の動きから、いまのアメリカ政治につながる「分断の原点」を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳のアメリカ史』からたどる。

【アメリカから見た太平洋戦争】真珠湾から原爆投下、終戦までの「勝利」の物語
日本では「太平洋戦争」として学ぶ真珠湾攻撃から終戦までの歴史。では、アメリカではこの戦争はどう語られているのか。日本軍の進撃、ミッドウェー海戦での反転、そして原爆投下。同じ出来事でも、立つ場所が変われば見え方は大きく変わる。アメリカ人の目線から見た太平洋戦争の流れを『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から紹介する。

なぜアメリカ大統領は「ミスター・プレジデント」? ワシントンがつくった最初の先例
初代大統領ジョージ=ワシントンの行動は、その後のアメリカ大統領制の「先例」となった。「高位殿下」ではなく「ミスター・プレジデント」という呼び名を選び、内閣の原型も整備。満場一致で選ばれた初代大統領が、現在まで続くアメリカ政治の形をどうつくったのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳のアメリカ史』から紹介する。

【アメリカ史の謎】2万2000年前、人類の大移動を実現した「ベーリング陸橋」とは?
アメリカ大陸に人類がやってきたのは、今から約2万2000年前。氷河時代、海面が下がって現れた「ベーリング陸橋」を渡り、アジアから人々が移動したと考えられている。だが、これは数ある仮説のひとつにすぎない。人類はなぜ新天地を目指し、どのようにアメリカ大陸へたどり着いたのか。マンモスを追って暮らした狩猟採集民の足跡を、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳のアメリカ史』から紹介する。

【一発でわかる】「頭の悪い人」と「頭のいい人」、話し方の決定的な違い【書籍オンライン編集部セレクション】
SNS、チャット、メール……現代は、史上だれも経験したことのない「言葉の洪水」に襲われている。あなたも毎日、言葉の不毛なやりとりに時間を奪われていないだろうか? 世界16か国で続々刊行、全米25万部突破の話題作『Simple「簡潔さ」は最強の戦略である』より、内容の一部を特別公開します。

Amazon創業者が「パワポ禁止」を決めたときの納得の名言とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
アマゾン心臓部でベゾスを支えた参謀が「経営・仕組み・働き方」を全公開。14の行動規範、6ページ資料、バー・レイザー……これがアマゾンの成功の秘訣だ。

1通のメールで即バレ!「頭がいい人」と「悪い人」の決定的な違い
SNS、チャット、メール……現代は、史上だれも経験したことのない「言葉の洪水」に襲われている。あなたも毎日、言葉の不毛なやりとりに時間を奪われていないだろうか? 世界16か国で続々刊行、全米25万部突破の話題作『Simple「簡潔さ」は最強の戦略である』より、内容の一部を特別公開します。
