「今期のアジェンダですが、エビデンスベースで議論したいので、まずはパーパスの再定義から」 会議で、こう話す人がいる。言葉はよどみなく出てくるし、間違ったことも言っていない。ただ、聞き終わったあとに残るのは、「結局、何が言いたかったんだろう」という感想だけだ。 賢く見せようとしているのに、かえって中身のなさが伝わってしまう人の特徴を明かすのが、アパレル史上最年少で上場した株式会社yutori社長・片石貴展氏の新刊『自分の言葉で話せるようになりましょう。』だ。

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