日本銀行は9月の金融政策決定会合で政策金利引き上げを決め利上げペースを加速させたが、次の利上げ時期は、基調的な物価上昇率の「2%定着」が課題となる新局面となり、足元の原油価格再上昇が物価のピークをどの程度、後ずれさせるかを点検したうえでの判断になる。当面、10月の展望レポートでの物価見通しが焦点になる。

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