今年8月、経済産業省の商務情報政策局長として次世代半導体会社、ラピダスのプロジェクトを官の立場で主導してきた野原諭氏が半導体の表舞台から去った。在任期間は異例の5年近くに及び、野原氏はさらなる続投を希望したが、昇進によりプロジェクトから離れた。ダイヤモンド編集部は、局長退任前日の「最後の夜」に野原氏を直撃。野原氏の“行政官人生”をたどりながら、ラピダス誕生秘話や、官民連携を進めた理由、日本の半導体産業の反転攻勢策などを語ってもらった。本稿では、ドキュメンタリー『ラピダス(1)「指揮官 最後の夜」』には収容し切れなかった未公開部分を含め、野原氏のフルインタビューを公開する。
続きを読むラピダス指揮官が「最後の夜」に激白、官民分担論の反省・誕生秘話・半導体の反転攻勢策…異例の在任5年にわたる“命がけの苦闘“の内幕を全告白【ロングインタビュー】
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