田中社長の拡大路線が浸透 東芝、再エネ発電参入のなぜ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2013年12月10日 0:16 会員限定 東芝が再生可能エネルギー分野に急傾斜している。発電機器メーカーとしてではなく、自らが発電を手がけようというケースが相次ぎ、2013年に入ってすでに3件を数えているのだ。 続きを読む 関連記事 日立、東芝、重工3社が一斉着手 “10.1改革”で狙う世界の勝ち組 週刊ダイヤモンド編集部 再編後に組織のトップを選び直し真の田中体制を実現する――田中久雄 東芝社長 特別インタビュー 週刊ダイヤモンド編集部 東芝社長 田中久雄 利益を犠牲にせず成長実現 “田中色”を鮮明に打ち出す 重電メーカー総出で経産省詣で国家プロジェクトに付けた注文 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 WSJ PickUp 米政権、経済成長を約束する新たな姿勢を模索 WSJ PickUp コーヒー愛飲者、高値に怒り心頭でもやめられず WSJ PickUp アルトマン氏が世界行脚、AIインフラの飽くなき需要見越し Diamond Premiumセレクション 【無料公開】ジークアクスは「46年目」のガンダムだから成立・大成功した、本編は富野総監督も鑑賞済【小形尚弘・BNFガンダム事業本部長に聞く・上】 金融インサイド 千葉銀行と千葉興銀「店舗統廃合なし」発言に漂う“成果なき経営統合”の兆候、投資ファンドが主導した再編に立ちはだかる壁とは? 最新記事一覧