オープニングオファーは相手に促せ 大橋弘昌: ニューヨーク州弁護士 キャリア・働き方交渉で負けない絶対セオリー 2014年7月4日 0:02 米国ニューヨーク州弁護士として、世界の敏腕弁護士と厳しい交渉を重ねている大橋弘昌氏。彼が交渉で結果を出すために自ら実践している絶対セオリーとは何か。第1回目は、交渉のスタートで優位な状況をつくる「オープニングオファー」について。 続きを読む 関連記事 なぜ日本人は交渉で負けるか 世界が認めた国際交渉人が語る「失敗の本質」 まがぬまみえ 年収&条件アップ交渉はどうすればうまくいく?失敗を招くNGワード、成功する魔法の言葉 丸山貴宏 【第4回】「説得力がなくて交渉がうまくいかない」という悩みに潜む「話し方信仰」の落とし穴 松橋良紀 出だしで躓かない交渉の順序 内藤誼人 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧