今まさに、バブル世代が50代に突入しようとしている。当時から時を経てもなお好奇心旺盛なバブル女子には、消費不況打破のけん引役としての期待が高まる一方、大量採用され企業での生き残りにあえぐバブル男子の姿はそれとは対照的だ。

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