統合から1年半でもパナ頼みJVC・ケンウッド決算修正の余波 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2010年3月1日 0:35 JVC・ケンウッド・ホールディングス(2008年10月に日本ビクターとケンウッドが統合)が迷走している。昨夏、旧ビクター側による不適切な決算処理が発覚したのを発端に、今期までの6期分合計で170億円の損失処理を迫られることになった。 続きを読む 関連記事 【人気特集】パナソニックグループ各社の「リストラ危険度」を徹底予測!「歴代トップの通信簿」25年分を公開 ダイヤモンド編集部 【売り上げ直結】売れる商品説明に必要な「2つのパターン」とは? 木之下嘉明 【資産8億円の元消防士が教える】長期保有で倍増する豪華グルメ★カタログギフト! オススメの株主優待株 かんち 【国税OBが明かす】富裕層の自宅でよく見かける「存在」とは? 小林義崇 特集 最新記事 WSJ PickUp アマゾン、倉庫ロボットが人間の数を上回る見通し WSJ PickUp 配当へのこだわり、投資家が正しい理由 マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 「どこまでツイてねえんだよ…」売上800万円を従業員が持ち逃げ!不幸の連続にため息しか出ない【マンガ】 パナソニック 正念場 【内部資料入手】パナソニック1万人リストラの年齢別「割増退職金」が判明!“狙い撃ち”された年代は2000万円超? Diamond Premium News 製薬会社の役員報酬ランキング【大手35人】1位は武田薬品の外国人社長21億円、アステラス・中外製薬の首脳はいくら? 最新記事一覧