国母騒動で気になったプロ選手にとっての五輪の価値 相沢光一: スポーツライター 社会SPORTS セカンド・オピニオン 2010年2月23日 0:10 会員限定 オリンピックでハーフパイプの国母和宏は「問題児」ぶりで時の人になってしまった。突っ込みどころ満載だったため目立たなかったが、注目すべき発言があった。「自分にとって五輪はスノーボードの一部であって特別なものではない」である。 続きを読む 関連記事 「五輪中止の選択肢はない。問題だったのは…」菅義偉が明かす東京五輪開催の真相 菅 義偉 オリンピック男子サッカー出場国が16→12に削減、IOCとFIFAの“暗闘”からひもとく衝撃の理由とは 藤江直人 猪木vsアリやオリバー君の仕掛け人・故康芳夫氏を偲ぶ会開催、五輪招致を巡る伝説の興行師と電通の「暗闘」秘史 後藤逸郎 “108歳の聖火ランナー”を苦しめた完走の重圧…眠れないほどの不安を一発で解消した「発想の大転換」 箱石シツイ 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まさか!蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)に恋の予感?「一生恋愛しない」女とニヒルな男に共通する“ある過去” ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 最新記事一覧