すべての新興国が抱える経済成長と政情不安のジレンマとは? マシュー・バロウズ 藤原朝子: 学習院女子大学非常勤講師 国際シフト 2035年の未来 2015年11月26日 5:03 米国最高情報機関トップ分析官が辞任後、初めて明かす2035年の未来。全米話題作『シフト』からそのエッセンスを紹介する。第4回は、今後の世界経済の命運を握る新興国が経済繁栄をするのか、政情不安で減速するのか、その伎路を分析する。 続きを読む 関連記事 2030年、世界は「中間層」によって動かされる マシュー・バロウズ,藤原朝子 民主主義の徹底は世界を混沌に陥れるのか マシュー・バロウズ,藤原朝子 日中関係に21世紀のアジアの繁栄は託されている『シフト』著者が語る「日本人へのメッセージ」 マシュー・バロウズ,藤原朝子 もうすぐ開催!COP21は実効性のある合意にたどり着けるか? ダイヤモンド・オンライン編集部 特集 最新記事 カラダご医見番 老親の家のエアコン、「設定」を要確認!熱中症死の16.4%が“使いこなせずに”死亡 続・続朝ドライフ 視聴者、思い出して!「夢は東京でパンを食べること」じゃなかった?記憶と現実のねじれの考察【あんぱん第78回レビュー】 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体 ニュースな本 「さっき食べたでしょ」は絶対NG!認知症の親がスッと落ち着く“神対応”とは? 中間管理職の憂鬱 部下のホンネを聞き出せる上司が、質問の前に付け加えるさりげない“ひと言”とは? 最新記事一覧