高学歴なのに出世が遅いのはなぜ?悩み深きエリート社員が増える背景(上) 吉田典史: ジャーナリスト キャリア・働き方日本に巣食う「学歴病」の正体 2016年2月2日 5:00 会員限定 偏差値が高い大学を出た社員が口にする不満に、「自分はいい大学を出ているのに、なぜか出世が遅い」というものがある。実力主義の会社と学歴主義の会社において、社員たちの「学歴」に対する価値観は違うのだろうか。学歴と出世の関係を考察する。 続きを読む 関連記事 高学歴なのに出世が遅いのはなぜ?悩み深きエリート社員が増える背景(下) 吉田典史 一流企業のマネジャーが明かす、学歴重視の新卒採用をやめられない理由 吉田典史 大企業に今なお根を張る「学歴病おじさん社員」の量産システム 吉田典史 偏差値45の超学歴コンプレックス男を地元の名士にのし上げた「怪しい処世術」 吉田典史 特集 最新記事 グラフィックニュース 解雇や降格…部下にキビシイ話をするときに「絶対忘れてはいけないこと」 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 いつも忙しい人が「なぜかやめられないムダなこと」・ワースト1 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 【サボりは正義】ずば抜けて仕事ができる人の「すごい習慣」とは? 「数字がこわい」がなくなる本 「そろばんを習わせる」だけではない…「算数が苦手な子」が、みるみる算数が好きになる“すごい方法” 毎朝1分日記 【たった1分】「評価される人」が必ずやってる“朝のひと工夫”とは? 最新記事一覧